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太陽光発電の補助金申請が急増 和歌山県

和歌山県の地方新聞紀伊民報の昨日の記事が、とても面白かったので引用します。

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 和歌山県の住宅用太陽光発電設備への補助金申請が急増している。本年度は1544件で昨年度の2・0倍、2008年度の5・2倍。予算枠を大幅に上回っており、26日の抽選は倍率が約7倍の見込みだ。

 補助は太陽光発電設備を設置する家庭を対象に、1キロワット当たり2万5千円(上限12万5千円)を交付している。制度を始めた08年度は296件、09年度は767件の申請があり、それぞれ抽選で230件を採択した。

 申請急増の背景には09年に再開した国の補助がある。1キロワット当たり7万円(上限69万9千円)を交付する。

 地方自治体も国に追随。太陽光発電協会(東京都)によると、都府県と市区町村を合わせ全国600以上の自治体で補助制度を導入している。県内でも和歌山市、有田川町、広川町、串本町が導入。国と県、市町の三つの制度が利用できるケースが出てきた。

 さらに、国が昨年11月、家庭の太陽光発電で余った電力の買い取り価格を、従来の2倍(1キロワット時48円)に引き上げたことも後押しした。

 県によると、県内の平均設置規模は3・8キロワットで、費用は240万円前後。「設置投資の元が取れる期間が短くなった」という。

 ただ、補助金申請総額約1億4400万円に対し、県の予算は2千万円と大幅な不足。県環境生活総務課は「制度も3年目で予算額も含め見直しを検討する」と話している。

 新エネルギー導入促進協議会(東京都)によると、県内の住宅用太陽光発電設置数は1994~2007年度で約4300件だった。補助制度導入後は3年間で2500件を超える見込み。

 一方で設置が進むに連れ、一部の訪問販売で苦情も増えている。県消費生活センターには「説明ほどの発電量がない」などの相談があるという。
引用元


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補助金は国、都道府県、市町村と3箇所から貰える場合があることと、買電価格が48円/kWhと2倍になったことで、家庭の太陽光発電システムの導入は凄く増えていることがよくわかりますね。

そして、補助金が予算額の何倍にもなってしまって、国も地方自治体も火の車の財政状況の中、問題になっていることがよくわかりますね。財政のかなり厳しい状況をみると、この先太陽光発電の補助金も絶対安心とは言えませんね。

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