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設置事例5 JI6RCY太陽光発電所

今回の設置事例は、太陽光発電モニターをライブカメラで公開で取り上げたJI6RCY太陽光発電所さんです。ホームページの情報をまとめてみました。

1.概要
設置場所:大分県
設置時期:2006年10月
メーカー:サンヨーHIT
発電能力:4.8kW(2006年10月に3.2kW、2007年3月に1.6kW)
工事:後付け(エコキュートも同時に設置)
屋根形状:切妻屋根(傾斜面が東西向きで、南向きの60%程度の効率と予想)

2.きっかけと考え方
販売店の訪問があった。
従来から興味はあったので、ローンの問題を詰め、再見積りを要請。最初の訪問から10日目に契約。
ローンを返済していけば、15年後にゼロエネルギー住宅になるはず。15年後の世界は想像もつかないが「個別の燃料電池発電がガス代・リース代込みで5000円でできます」なんて時代になっていたら元も子もない。それでも地球延命には貢献できるので良いではないかと考えた。

3.販売店の決定
契約販売店:(株)サン・エネルギー社
販売店決定理由:不明。最初の訪問から決定まで10日。

4.システム詳細
太陽電池:サンヨー HIT200B 200Wx16枚=3,200W(初回分)
パワーコンディショナー:サンヨー SSI-TL40A2 低格出力4.0kWタイプ(変換効率94.5%)
接続箱:サンヨー PVC-SNK6
接続ケーブル:サンヨー PVC-C20
カラー電力モニター:サンヨー STK-RCS-PCM1C

5.補助金と資金計画
太陽光発電システム一式の初回見積りが4,185,160円。その後値引き交渉し、最終的契約価格は不明。
実質金利3.7%程度の15年ローンを組む。

6.採算計画
15年後にゼロエネルギー住宅になるはず。

7.運転開始後
月々の電気料金と時間大別電力量内訳、売電量、売電額を表にして公開。更新継続中。
冬場に予想以上に発電量が激減するので対策に太陽電池を増設したが効果はあまりなかった。

8.その他
工事中の写真を多数公開。

 この方は趣味がアマチュア無線であり、無線用の小屋を持たれていて、太陽電池の増設分はその小屋の屋根に設置されました。電気のことには詳しいようです。最初の訪問から10日で契約し、39日目には系統運転を開始されています。

 切妻屋根ながら傾斜面が東西であることや急勾配であることから発電効率が落ちることを設置前から予想されていました。また、設置後に、季節によりくぬぎの木の陰になることで大きな発電ロスがあったり、夏場は太陽の高度が木を超えて予想以上の発電があったりしたようです。

 特徴的なことは、発電量が最も多い5月の発電量が、12月の15倍程度になっています。太陽と屋根の向きの問題なのでしょうか?

 石油価格高騰時に石油ファンヒーターをエアコンに切り替えてみたが、光熱費は変わらなかったとのことです。石油系暖房機器の方が体感的には快適でもあり、総合的には失敗だったとの感想もあります。

 契約金額こそありませんが、太陽光発電システムの導入の各項目について述べられていて、また固有の条件への対処などもあり、参考になります。また、エコキュート関係の言及もあります。発電データなどは更新継続中で今後も期待できます。

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