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大和ハウスの太陽光発電付き被災者向け住宅 =4年で償却=

 大和ハウス工業株式会社は4月27日に、東日本大震災の被害者向けとして、一戸建て住宅の「xevo(ジーヴォ)」を新築する場合、3kW以上の太陽光発電システムを搭載すれば、2kW分を同社負担とすることを発表しました。

 これにより、3kWの太陽光発電システムを1kW分の価格、55万円(税込577,500円)で搭載することができ、国の住宅用太陽光発電補助金(4.8万円/kW)や各自治体の補助金を活用することで、太陽光発電システムへの投資金額を約4年という短期間で回収することも可能としています。

 太陽光発電システムは、東日本大震災発生以降、災害時の非常用電源として、また電力不足を解消する新エネルギーとして注目されていること、また、太陽光発電システム搭載の住宅は、停電中でも自立運転コンセントから緊急用の電源(上限1500W)を確保でき、携帯電話の充電やラジオ等の小容量の電気機器に使うことなどを謳っています。

 対象となるのは、東北地方(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)の居住者、もしくは関東地方居住で罹災証明を取得されている方で、東日本大震災発生から2012年3月31日までに、同社の戸建住宅商品「xevo」を契約した場合。

 また5月2日には、被災地向けの緊急対応商品として、低価格短納期の「xevoK(ジーヴォ・ケイ)~絆~」を発表しました。間取りを50プランに限定することと、着工から竣工を約2ヶ月と短縮し、価格を従来品より2割程度安くしています。太陽光発電の特典と合わせて販売を強化しているようです。

 なお、「xevo」には、同社得意の軽量鉄骨造りの他、木造もあるようです。「xevoK~絆~」は軽量鉄骨造です。


 同社は、今回の震災で太陽光発電への関心が大変に高まっていると読んでいるようですね。これを同社製住宅の購入インセンティブにしようというわけですが、太陽光発電の特典として分かり易く、インパクトは大きいように思います。

 東北地方は関東以南に比べて太陽光の総量がやや弱くなり、投資回収には不利な地域でしたが、この特典はそれを吹き飛ばすかも知れません。

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