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設置事例1 サンヨー太陽光発電でエコな生活

 それでは、太陽光発電を導入した実例の第1号として、サンヨー太陽光発電でエコな生活さんを取り上げます。公開されているホームページの内容をまとめてみました。

1.概要
設置場所:茨城常陸太田市
設置時期:2007年5月
メーカー:サンヨー
発電能力:4.00kW
工事:後付け
屋根形状:寄棟複合

2.きっかけと考え方
元々導入したかったが、事情がありできなかった。その後、太陽光発電のセールスマンの訪問があり、話を聞く中で、再度、導入したいという気持ちになった。
地球温暖化問題に貢献したいという気持ちが強かった。

3.販売店の決定
契約販売店:(株)富士テクニカルコーポレーション
販売店決定理由:複数見積りを取り、提案内容(4種類)、資料内容、対応、価格が一番良かったから。

4.システム詳細
太陽電池:サンヨーHIP-200B2 200Wx20枚=4kW
(セル変換効率19.7%、モジュール変換効率17.0%)
パワーコンディショナー:SSI-TL40A4 定格出力4kwタイプ(変換効率94.5%)
接続箱:PVC-SNK6 スタンダードタイプ(昇圧回路なし)
発電モニター:STK-RCS-PCM1C エネステーション(ワイヤレスカラーモニター)

5.採算計画
発電量予測として茨城県日立市をシミュレーションに使い、月毎の発電量の予測を合計し、年間発電量を4,135kWhと予測。

6.運転開始後
設置から約1年の発電量データを公開。
それによると、2007年6月~2008年5月の12ヶ月間のうち11ヶ月で予測発電量を上回り、年間発電量は約5,158kWhとなり、シミュレーション予測を25%上回った

7.太陽電池モジュールの出力特性を測定
メーカーがこの工事で使う20枚のパネルすべての最大出力を測定したデータを提供しており、それにより20枚すべてが公称数字を上回っていることを確認している。

8.その他
工事中の写真を10枚を公開。


 この方は地球温暖化など環境問題への意識が高い方のようです。また、技術者の方なのか、技術的な部分の説明が詳しいです。

 新築する時に太陽光発電の導入が決まっていれば、屋根形状は切妻屋根にしていたと思うとのことで、やはり太陽光発電には切妻が有利なようです。図などで寄棟複合の東、南、西の面に設置している様子がわかりますが、やはり少し大変そうです。

 初年度だけとはいえ、発電量は予測値をかなり上回っており、シミュレーションの信頼性はそれなりにあるようですね。しかし、この方のデータでも2008年6月は2007年6月の発電量を15%以上下回っていて、天候の違いなどで同じ月でも年によって発電量はかなり変わってくることも考えておく必要はありそうです。

 契約価格や補助金の額への言及はありませんが、発電量がだいたい予測通りになることが良くわかりました。

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